ソープという風俗

バスタオル姿の女性

ソープとは、個別に用意された浴室で女性と入浴し、サービスを受ける風俗である。
店には待合室、個室、個室に用意された浴室があり主なサービスは浴室で行われる。定義としては「スタッフが客の入浴の手伝いをする」ということになっているが現在では有名な風俗として認識されている。

ソープは接客態度、サービス内容のクオリティが高いとされておりその中でもさらに利用料金の高い「高級店」は風俗の王様と呼ばれることがある。
ちなみに利用料金は入場料と入浴料が別々に提示されていることも多い。

ソープは営業できる地域が限られており、吉原、福原、歌舞伎町、すすきのなどが有名である。
働いているスタッフは寮に入ることが多く、遠方から引越しを兼ねて寮に入居しソープで働いているという女性も多い。
ちなみに風俗では寮を提供している店舗がほとんどであり、入居するにおいて家賃などは店側が2割~半額ほど負担し、生活に必要な道具なども揃えている。
利用する、家賃を負担する代わりに一定の出勤日数を約束してもらう店も多い。

ソープはかつて「赤線」と呼ばれていた風俗営業(遊郭など)が許可されていた地域にのみ営業を許されている。
店舗としての立場は「特殊浴場」だが、ほかの風俗に比べ性的サービスがやや過激なため、このような措置がとられている。

ソープ嬢と呼ばれる女性スタッフたちは、かなり厳しい接客教育を受けていることが多い。
特に高級店になると古風なおもてなしを行う店も多く、客が個室に入ると三つ指をついて出迎えるということもある。
利用料金は高級店の場合、総合すると5万円以上になることも多いため、その分質の高いソープ嬢と出会える確立が高くなる。そのため接待などで利用する風俗として人気である。

数千円で利用できる大衆店の場合は接客の質は高級店と比べると多少見劣りするが、ソープ嬢によって変動するため一概に大衆店は質が悪いというわけではない。
時折格安の値段で最高のサービスを受けることができる、という店も存在するため、客の間では情報を提供し合うクチコミサイトなどが存在する。

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